川口市の水道 事業 料金 施設 入札 災害対策 など

下水道の計画と推進

1、上位計画

本市の下水道の計画は、上位計画である埼玉県の「荒川流域別下水道整備総合計画」の中の「荒川左岸南部流域下水道」と、「中川流域別下水道整備総合計画」の中の「中川流域下水道」の両計画を上位計画として事業を進めています。

2、下水道の計画

本市では、前述の両流域下水道計画の区域界を概ね東北自動車道及び首都高速道路とし、その西側を荒川左岸南部処理区(荒川左岸南部流域関連公共下水道)、東側を中川処理区(中川流域関連公共下水道)と定め、流域下水道計画や他の都市計画事業と整合性を図りながら事業を進めています。

流域下水道の区分図
下水道整備計画表(川口市)全体計画
区分 荒川左岸南部処理区 中川処理区
計画処理面積(ヘクタール) 3,825 2,031 5,856
計画処理人口(人) 396,400 111,900 508,300
計画目標年度 平成36年 平成36年

平成30年3月31日現在

下水道整備計画表(川口市)事業計画
区分 荒川左岸南部処理区 中川処理区
計画処理面積(ヘクタール) 3,555 1,778 5,333
計画処理人口(人) 401,360 111,560 512,920
計画目標年度 平成32年 平成32年

平成30年3月31日現在

3、未整備地区の整備促進

市民の生活環境の改善及び公共用水域の水質保全を図るため、流域下水道計画や他の都市計画事業等と整合を図り、効率的で投資効果の高い、計画的な整備を行います。また、事業実施においては「公共工事のコスト縮減」或いは、「地震に強い下水道」を考慮した事業を推進していきます。

未整備地区の図

4、浸水対策

近年の局所的な集中豪雨に対しての浸水の軽減を図り、「災害に強いまちづくり」を目指し、平成10年度に完成した横曽根雨水幹線や、平成15年10月に運転を開始した横曽根第六排水区の荒川町ポンプ場をはじめ、浸水常襲地区において大雨に対する雨水整備を進めていきます。

荒川町ポンプ場の外観(写真)
荒川町ポンプ場内の雨水ポンプ(写真)

5、地震対策

下水道の耐震強化として、老朽排水管の布設替えや更生工事の促進、市内に点在する排水ポンプ施設の点検強化を図っていきます。新設する下水道管については、耐震対策指針などに基づき、可とう性継手を用いるなど耐震化の強化を図っていきます。また、災害用マンホールトイレを、市全域の避難所等を対象として、学校施設やスポーツセンター等の建て替え、耐震化スケジュールを考慮した整備計画に基づき、小学校などの敷地内に布設し、地震災害時には仮設トイレを設置し、下水道に汚物を直接流せるよう整備を進めていきます。

 

災害用マンホールトイレ設置状況(令和2年3月31日現在)

◎中央地区
 本町小学校

◎横曽根地区
 荒川運動公園管理棟  仲町小学校

◎青木地区
 青木中央小学校  前川小学校

◎南平地区
 元郷南小学校  朝日東小学校  東領家小学校

◎新郷地区
 新郷南小学校  榛松中学校

◎神根地区
 県立川口高等学校  木曽呂小学校  根岸小学校

◎芝地区
 柳崎小学校  芝小学校

◎安行地区
 安行東小学校  安行中学校  慈林小学校

◎戸塚地区
 戸塚スポーツセンター  戸塚北小学校  戸塚東小学校

◎鳩ヶ谷地区
 辻小学校  鳩ヶ谷支所  三ツ和公園  里小学校  中居小学校  八幡木中学校
 県立鳩ヶ谷高等学校  鳩ヶ谷小学校  鳩ヶ谷中学校  桜町小学校  里中学校
 前田西公園  前田東公園  南鳩ヶ谷小学校

合計 283基

 

平成31年3月31日現在

マンホールトイレ設置箇所図
災害用マンホールトイレ設置状況(写真)

川口市下水道総合地震対策計画

大規模地震発生による災害時において、下水道機能の維持を図るため、今後5年間の効率的かつ効果的な地震対策の基本方針を策定しました。

詳しくは、以下のファイルをご覧ください。
川口市下水道総合地震対策計画(第2期)

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