川口市の水道 事業 料金 施設 入札 災害対策 など

下水道の工事

下水道の工事は公共下水道工事(川口市でおこなう工事)と排水設備工事(個人でおこなう工事)があります。公共下水道工事には、汚水を流す管を布設する汚水管整備工事、雨水を流す管を布設する雨水管整備工事、すでに汚水等が流れている下水道管を補修する維持管理工事があります。排水設備工事は、ご家庭内の台所、お風呂、トイレなどから流れる生活排水を公共下水道管に流すために宅地内に管を布設する宅内工事です。(維持管理工事、排水設備工事については下水道維持課ページを参照ください。)

1、汚水管整備工事

各家庭から出る汚水(台所、風呂、トイレの排水や生活排水など)を県の流域下水道に接続するまで整備する工事です。

(1)下水道工事の流れ

ア、事業計画及び現地調査

下水道を整備するために事業計画を立てます。その計画に基づいて、現地調査を行い、下水道管の埋設位置を決定し、詳細な図面を作成します。試験掘等により地下埋設物(ガス管・水道管・電話線など)の確認を行ったり、ボーリングによる土質の調査を行ったりする場合もあります。

イ、設計及び入札

現地調査し作成した詳細図面をもとに、工事に係る費用を積算し、工事発注を行ったのち、入札により施工業者を決定します。

ウ、下水道工事のお知らせと工事準備

施工業者が決まると、工事着手までに工事場所の住民の方々に工事期間や工事概要などを回覧等によりお知らせします。また、施工業者は現地調査や施工上必要な諸手続き、資材等の準備を行います。

エ、下水道工事を行うための仮設工事や移設工事等

下水道管を埋設するために支障となる地下埋設物等(水道管やガス管など)の仮設や移設を行う場合があります。また、現場条件等により隣接家屋等への影響が考えられる場合は、塀や家屋等の事前調査を行う場合があります。

オ、下水道工事

下水道管を埋設するための工事を行います。工事の内容は、埋設する下水管の役割(目的)や施工方法により異なります。

カ、下水道工事に伴う復旧工事等

仮設や移設した地下埋設物等を元の状態に復旧するとともに、すべての工事が完了した後に道路を舗装復旧します。

(2)工事の方法

ア、開削工法

道路を掘削し、下水道管を布設する工事です。下水道管の埋設深さが浅い面整備工事の場合は開削工事を行います。掘削中は、車両片側通行等の交通規制をして工事を行いますので、ご迷惑おかけしますがご協力をお願いします。

開削工事模式図

イ、推進工法

道路に2箇所の立坑(発進用と到達用の縦穴)を設置し、その間を推進機械により”もぐら”のようにトンネルを掘りながら下水道管を布設していく工事です。下水道管の埋設深さが深い幹線工事等の場合は推進工事を行います。立坑箇所は車両片側通行等の交通規制をして工事を行いますので、ご迷惑をおかけしますがご協力をお願いします。

推進工事模式図

2、雨水管整備工事

都市化が進み、降った雨が短時間でほとんど地面に浸透せずに側溝や下水道管などに流入してきます。雨の降り方も集中豪雨化しており、浸水被害が各地で発生しています。この浸水被害を防ぐための整備をおこなっています。

Get ACROBAT READER
PDFファイルをご覧になるには
Adobe® Reader™が必要です。

このページのトップに戻る