令和元年度 下水道事業評価(終了時・事後評価)
上下水道局では、平成30年7月に『下水道ビジョン』を策定し、平成31年4月から運用しています。
事前評価において、下水道ビジョンに定める目標を、令和元年度の目標として具体化し、この目標の達成をみなさまにお約束するとともに、その道筋をお示ししました。
このほど、年度の終了時(3月末日現在)までに、この目標がどのように達成できたのか(終了時評価)、そして、その結果によってどのような成果が得られたのか(事後評価)を評価しました。
評価には、今後に向けてどのような改善が必要なのか、あるいは、達成できていないとすれば、何が原因でどう克服するのかなどを検証しています。
また、この終了時・事後評価の結果は、令和2年度事前評価に反映させています。
下水道事業評価(終了時・事後)の結果は、下の「下水道事業終了時・事後評価一覧表」をご覧ください。
施策番号 施策名称 |
評価シート |
ローリングシート |
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Ⅰ-1-(1) 計画的な下水道(汚水)整備の推進 |
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Ⅰ-1-(2) 整備困難地域における下水道(汚水)整備の検討 |
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Ⅱ-1-(1) 計画的な下水道(雨水)整備の推進 |
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Ⅱ-1-(2) 公共施設における雨水流出抑制の推進 |
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Ⅱ-1-(3) 浸水対策に対する情報提供による自助の促進 |
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Ⅱ-2-(1) 管路施設における耐震化の推進 |
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Ⅱ-2-(2) ポンプ場における耐震化の推進 |
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Ⅱ-2-(3) 災害用マンホールトイレの整備推進 |
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Ⅱ-2-(4) 危機管理体制の向上 |
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Ⅲ-1-(2) 改築情報などのデータベース化の検討(管路施設) |
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Ⅲ-2-(2) 改築情報などのデータベース化の検討(ポンプ場) |
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Ⅳ-1-(1) 経営安定化の推進 |
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Ⅳ-1-(2) 適正な下水道使用料の検討 |
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Ⅳ-2-(1) 広報活動の充実 |
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Ⅳ-2-(2) 市民ニーズの把握 |
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Ⅰ-1-(3) Ⅳ-1-(3) 下水道接続率の向上 |
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Ⅲ-1-(1) Ⅳ-1-(4) 計画的な維持管理および改築の推進(管路施設) |
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Ⅲ-1-(3) Ⅲ-2-(3) Ⅳ-1-(5) 人材の確保と民間活用手法の研究 |
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Ⅲ-2-(1) Ⅳ-1-(4) 計画的な維持管理および改築の推進(ポンプ場) |
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